イタリア旅行の注意点やマナーなど豆知識の完全ガイド!!

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イタリア旅行の基本情報やマナーなど知っておきたい注意点を紹介します。

海外に行くと、日本とは違った習慣やマナーがあります。

チップトイレ事情など、様々な知っておきたいポイントをまとめました。



イタリア旅行の基本情報やマナーの詳細

【言語】

会話

言語はイタリア語です。

・英語は通じる?

英語は、主な観光スポットやその近くのレストラン、お土産屋さん、

ホテルなどでは通じるところが多いですが、小さな店などでは通じないこともあります。

あいさつや数字といった簡単なイタリア語を覚えておくと便利です。

【通貨】

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イタリアの通貨は€(ユーロ)です。

だいたいですが、1ユーロで120円~130円ほどです。

コインの表はEU諸国すべて同じデザインですが、裏は各国で異なります。

€(ユーロ)より小さくなると¢(セント)となり、100セントで1ユーロです。

通貨の種類

~コイン~

・1セント

・2セント

・5セント

・10セント

・20セント

・50セント

・1ユーロ

・2ユーロ

~紙幣~

・5ユーロ

・10ユーロ

・20ユーロ

・50ユーロ

・100ユーロ

・200ユーロ

・500ユーロ

があり、ユーロ導入国なら共通で使用可能です。

【時差】

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イタリアの時差は日本より 8時間遅れです。

日本が正午ならイタリアは午前4時になります。

ただし、3月末から9月末(年により異なる)はサマータイムとなり、

時差は7時間になります。

【両替】

節約して貯金するなら節約ブログで節約術を学ぶべし!!

銀行や両替所、そしてツアーで使用するクラスだとホテルで両替できます。

銀行での両替は8:30〜13:00頃と営業時間が短い上、

混雑するところもあるのでツーリストには不向きです。

そして、一見すると両替率が良さそうでも

手数料が多いところもあるので注意しましょう。

両替所はあちこちにありますが、レートは店により異なり手数料も異なります。

空港や駅の両替所は夜遅くまで開いているところが多くあります。

【クレジットカード】

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主要なクレジットカードはたいてい使えます。

タクシー代やコーヒー代は現地通貨のみとなります。

お土産や通常クラス以上のレストラン(目安として155ユーロ以上)では、

クレジットカードでの支払いの方が楽です。

必ず金額、通貨単位に注意してサインしましょう。

【電話】

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公衆電話

現在一番多いのはテレフォンカード方式+コイン方式です。

日本まで電話するならタバッキ(タバコ屋さんですがタバコ以外も売ってます。)や、

自動販売機、両替所で買います。

ホテルのフロントでは、まず売っていません。

カードは角を折ってから使う事を忘れずに注意しましょう。

電話のかけ方

受話器をとり、トーンが変わったらカードかコインを入れる。

ただし、カード式が多いです。

入れた額が表示される→ダイアルする。

という流れになります。

【海外携帯電話サービス】

日本で利用している携帯電話やスマートフォンを旅先で使う場合は、

海外での利用料金や必要な設定を確認しておきましょう。

日本への国際通話は1分300円程度です。

携帯電話会社の海外パケット定額サービスに加入していないと、

現地でのパケット通信料が高額になるので、データ通信(データローミング)はオフにしましょう。

LINEやSkype、メールなどはWi-Fiに接続して利用するとパケット代はかかりません。

【インターネット】

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イタリアでもWi-Fiスポットは増えてきています。

都心部のカフェやレストラン、空港、

ホテルのロビーなどでは、無料で利用できる事も多いです。

登録やパスワードが必要な場合はスタッフに確認しましょう。

また、自治体が提供する公共のWi-Fiに登録すれば、

街中のスポットも利用出来ますが、クレジットカード登録が必要になります。

いつでも気軽にインターネットに接続したい場合は、

空港などで借りられる海外用Wi-Fiルーターが便利です。

スマートフォンやノートパソコンなどの端末がない場合は、

ホテルのビジネスセンターや、街中のインターネットカフェなどを利用しましょう。

【郵便】

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イタリアから日本にエアメールを送る場合、

はがきや20gまでの封書の切手は、約2ユーロです。

大きな郵便局は月曜〜金曜の8:30〜20:00頃までやっていますが、

支局になると14:00頃までになります。

切手はタバッキでも取り扱っているところもあります。

大きなホテルでは用意してあるところもありますが、

大抵はコンシェルジュで頼む形式になります。

(その時はチップを忘れずに)

早い時は1週間ほどで届きます。

ただし、夏のバカンスシーズンなどは1ヶ月ほどかかる場合もあります。

【電圧】

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電圧は220ボルト、周波数は50ヘルツ。たまに125ボルトもあります。

プラグは丸型のCタイプ。

そのままの電気製品は使えません。

海外用の物が変圧器を用意しましょう。

アダプターもヨーロッパ型のものが必要になります。




【パスポート】

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イタリア入国には有効期間が3カ月以上あるものが必要です。

観光にはビサは不要です。

【イタリアの祝祭日】

イタリアでは祝祭日や8月に数週間休業するショップやレストランが多いです。

すべての祝祭日を休む店もあれば、一部のみ休業という店もあります。

年中無休と言っている場所でも年末年始には休む事もあるので、

必ず行きたい店がある場合は営業日をチェックしておきましょう。

1月1日 元旦

1月6日 公現祭

※3月末 復活祭

※4月初 復活祭 翌日の月曜日

4月25日 イタリア戦争終結記念日

5月1日 メーデー

6月2日 共和国建国記念日

8月15日 聖母被昇天祭

11月1日 諸聖者の日

12月8日 聖母無原罪の御宿りの日

12月25日 クリスマス

12月26日 聖ステファノの日

※印は年により異なります。

これ以外に

ミラノ12月7日

ローマ6月29日

フィレンツェ6月24日

ヴェネツィア4月25日

など地方の休日もあるので、お店によっては連休をとるところもあるので注意しましょう。

【物価】

平気すると日本並みか少し高いくらい、都市によっても異なります。

BARでエスプレッソ立ち飲み

1〜2ユーロ

BARでワイン、生ビール立ち飲み

2〜3ユーロ

水 (大きいペットボトル)

スーパーで1ユーロ位

バールで2〜4ユーロ

BARで朝食

2.5〜3.5ユーロ

【レストランの種類】

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リストランテ

カジュアルな店も多いが、イタリアで最高級と格付けされた店。

身だしなみには注意しましょう。

料理はもちろん、雰囲気やサービスも楽しめます。

トラットリア

気取らない家庭料理などを提供する食堂のようなお店。

リストランテよりも手頃な料金で本場の味が楽しめます。

オステリア

トラットリアより庶民的な雰囲気。

ワインを飲む居酒屋的な場所。

ピッツァリア

ピザの専門店です。

カジュアルな雰囲気ですが、専門の職人が焼くピザを楽しめます。

前菜やパスタもあります。

バール

街のいたるところにある立ち飲みカフェ。

軽食やアルコールまで楽しめるイタリア人の社交場。

エノテカ

ワインバーです。

チーズなど数種類のつまみがあり、気に入ればその場でワイン購入も可能です。

【チップ】

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義務ではありませんが、こころよいサービスを受けた時や、

必要以上の手間を取らせたときは、気持ちとしてチップを渡しましょう。

飲食店 の場合

一般的に料金の10%〜15%が目安です。

あらかじめサービス料が含まれているところもありますが、

感謝の気持ちを込めて「グラッツィエ」と渡すとスマートです。

バールの場合

※軽食、カフェ、アルコール、など

色々なスタイルで使えるイタリア人の生活に欠かせないスポット。

カフェ1杯でも0.1〜0.2ユーロ程度おくと良いでしょう。

日本食レストランでも忘れずに。

ホテルの場合

ポーターに対しては荷物1つにつき1ユーロ、

メイドサービスには1日につき1ユーロが目安です。

ツアーの場合はポーター代も含まれている事もあります。

タクシーの場合

一般的に料金の10%位が目安ですが、料金に含まれている事もあります。

【商店の営業時間】

一般的に9:00または10:00〜13:00

16:00〜20:00(冬季は15:30〜19:30)

の間に営業しています。

最近、ノンストップ営業や日曜日も営業する店もあります。

また、月曜日の午前中が休業になる事もよくあります。

レストランは、12:00〜15:00 / 19:00〜22:30位が目安となりますが、

お店によって前後するので事前チェックが必要です。

【トイレ事情】

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イタリアの公衆トイレは有料で数も少ないです。

見つからない時はバールに入り、

飲み物などを注文してトイレを借りるようにしましょう。

無料で使えるのは、ファストフード店や大型デパートですが、

だいたい混んでますので注意しましょう。

【交通機関】

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地下鉄と市バスのチケットは共通、各都市1枚1ユーロ前後の均一料金(距離ではなく時間制)。

お得な一日券、三日券などがある都市もあります。

チケットは自動販売機の他、タバッキなどで購入出来ます。

タクシーは、色がすべて白で屋根に「TAXI」と表示があります。

街の各場所にあるタクシー乗り場から乗るか、電話で呼ぶ事も出来ます。

【タバコ事情】

公共の建物やレストラン、映画館、駅、列車などは基本的にすべて禁煙です。

喫煙コーナー以外での喫煙は罰金の対象になりますので注意しましょう。

【飲料水】

水道水は硬水で石灰分が多く、飲用には適していません。

煮沸しても石灰分は残るので、

飲用にはミネラルウオーターを買うようにしましょう。

ミネラルウオーターには炭酸ありとなしがあるので、

購入する場合はよく見てからどちらを選ぶか注意しましょう。

【ベストシーズン】

4月〜7月、9月〜10月がベストシーズンです。

夏は日差しが強く乾燥していますが、冬は比較的雨が多いです。

そんな1年の中でも4月〜5月は過ごしやすくなっています。

夏は気温は30度を超える事もあり、

昼夜の寒暖差があるので上着があると便利です。

9月から涼しくなり10月下旬には朝晩が冷え込みます。

冬は、南部は比較的暖かく北部は寒いです。

ちなみに、真夏は21時頃まで明るいです。

【注意点】

物売りにご注意を

人であふれるスペイン広場などでよく見られますが、

ミサンガやバラを持っている人がよくいます。

バラを持ってしまうとお金を要求されます。

ミサンガは笑顔で腕に巻きつけてきたりします。

無料のサービスなのかな、と思うとお金を要求されます。

こういう時は、はっきりとNO!!と言うと大丈夫です。

荷物で席取りはNG

日本のように荷物で席取りはNGです。

スリやひったくりに「盗って下さい」と言っているようなものです。

リュックは危険

特に観光スポットなど、混んでいる場所ですと、

いつの間にかリュックの中を探られて財布など貴重品を盗られます。

カバンなどは出来るだけ前で持つようにしましょう。

お釣りはちゃんと数えましょう

単に計算が苦手なのかわざとなのか人によると思いますが、

レストランやみやげもの店でお釣りをもらう際はちゃんと金額があっているか確かめましょう。



イタリア旅行の基本情報やマナーまとめ

今回、紹介しました基本情報やマナーをおさえておくと、

イタリア旅行もより一層楽しめると思います。

イタリア旅行での知っておきたい習慣や常識も参考になりますよ♪

スリや置き引きへの注意は忘れずに。

こちらの記事もどうぞっ♪
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