活性酸素の影響とその除去方法とは?

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活性酸素の影響は?その除去方法とは?

活性酸素が体によくない理由とは、

体を錆びさせてしまう活性酸素は、体内の細胞を酸化させることによって、

病気を引き起こしたり、老化を早めたりします。

活性酸素の影響は?

活性酸素によって細胞が傷つき老化します。

活性酸素とは、体内の酸素によって発生する酸化力の強い物質で、

病原体をやっつける働き、免疫作用があります。

しかし、活性酸素は酸化力が強すぎるため、

細胞も酸化させてしまうのがよくない点です。

体内には活性酸素を消滅させる防御機能も備わっていますが、

僕たちは生活のあらゆるものから発生する活性酸素を大量に浴びているため、

防御しきれません。

鉄が錆びたり、

切ったリンゴの切り口が茶色くなったりすることを

「酸化した」といいますが、

体内における活性酸素の作用も同様です。

活性酸素が発生すると、

強い酸化力によって細胞が傷つき、劣化、老化します

さらにガンや生活習慣病、アレルギーを引き起こし、

老化を早めるなどの悪さをします。

活性酸素を生み出すもの

現代の生活は、以下のほかにも活性酸素を生み出すものであふれています。

●ストレス

●水道水に含まれる塩素

●食品添加物

●紫外線

●タバコ・酒

●家電(電磁波)

●肥満

●排ガス

活性酸素の除去方法

避けられない活性酸素から体を守るには。

呼吸によって発生してしまう活性酸素はともかく、

現代人がつくり出した文明社会には活性酸素を大量に発生させるものがあふれています。

生活を便利に変えてくれた電化製品からは、

電磁波(電波、紫外線、赤外線、エックス線などの総称)

が出ていて、それを浴びると体内では活性酸素が大量に発生します。

長時間使い続けるもの、体の近くで使うものはとくに影響が心配です。

しかし、今さら電化製品を排除することは不可能なこと。

それなら、体内に発生した活性酸素の害を減らす工夫をすることで体を守りましょう。

活性酸素に勝つ為のステップ

●活性酸素を発生させる食品をなるべくとらない(食品添加物、アルコールなど)。

●抗酸化力のある食品を食べる。

●文明社会から離れ、自然の中で過ごす時間をもつ。

などなど


活性酸素を除去する食べ物など

活性酸素の発生は止められませんが、打ち勝つ方法はあります。

酸化を抑える作用のある食品を食べ、

活性酸素の害を打ち消してしまえばよいのです。

そこで、ファイトケミカルの出番です。

ファイトケミカルには、抗酸化作用がある成分が含まれています。

その成分が以下のものです。

ファイトケミカルの成分

●ポリフェノール
植物の葉、花、茎、樹皮などに含まれるアクの成分。

●カロテノイド
緑黄色野菜や海藻などに含まれる色素成分。

●イオウ化合物
ねぎ類の香り成分と、大根やワサビ、からし菜など、アブラナ科の野菜に含まれる辛味成分。

●テルペン類
ハーブやかんきつ類の香り、苦味成分に含まれる。

●β−グルカン
きのこ類に含まれる不消化多糖類。

そんなファイトケミカルを含む食品

●ポリフェノール

色のついた野菜や果物

ぶどう、ブルーベリー、バナナ、キウイ、りんご、トマト、ブロッコリー、カボチャなど

●カロテノイド

緑黄色野菜や海藻

ブロッコリー、にんじん、わかめ、トマト、赤ピーマンなど。

●イオウ化合物

ねぎ類やアブラナ科の野菜

ねぎ、にら、ニンニク、玉ねぎ、わさび、からし菜など。

●テルペン類

ハーブやかんきつ類

ミント、ローズマリー、しそ、レモン、グレープフルーツ、オレンジなど。

●β−グルカン

きのこ類

エリンギ、しいたけ、しめじ、えのきたけ、まいたけなど。

活性酸素を消す水

水には新陳代謝を促す作用、細胞の生まれ変わりを助け、

老廃物を体外に洗い流してくれる作用があります。

ミネラルの含有量や産地によって体への影響は異なりますが、

ここでは抗酸化力のある水を紹介します。

●pH7以上のアルカリ性の水

アルカリ性の水には酸化した細胞を元に戻す力、酸化還元力があります。

●鉱泉水か温泉水か鉱水

数十年もの歳月をかけて磁鉄鉱や石灰岩などの

厚い岩盤を通り抜けて湧き出した水には、抗酸化力があります。

●加熱や殺菌していない天然水

加熱や殺菌などされていると抗酸化力が失われてしまいます。

活性酸素を消す食べ方

僕たちが食べている食品には、活性酸素を発生させるものが含まれています。

しかし、噛むことによって活性酸素を消す事ができます。

唾液には、抗酸化力のある酵素が含まれているため、

よく噛んで唾液を出すことによって、活性酸素という毒を消す効果があるのです。

●唾液の酵素には、抗酸化力や発がん物質を抑える作用があります。

●1回1秒、30回かんで食べましょう。

 活性酸素を消し去るには30秒かかります。

●1回噛むごとに活性酸素が減っていきます。

●脳が刺激され、思考力や記憶力を高めます。

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