花粉症などのアレルギー対策には和食で腸をきたえる事

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花粉症などのアレルギー対策には和食で腸をきたえる事

アレルギーを治すには腸の健康が大事です。

腸を健康にするには腸内細菌を増やす事が必要です。

日本人が昔から食べてきた和食には、

腸の健康に役立つものがたくさん詰まっています。

食物繊維と乳酸菌がいっぱい

腸内細菌を増やす方法は、腸内細菌の餌となる食品や、

善玉菌である乳酸菌が含まれる食品を食べること。

そこでオススメなのが日本の伝統食である和食です。

和食は日本が世界に誇る健康食。

昔ながらの一汁三菜の食事、

つまりいろいろなものを少しずつ食べるスタイルは、理想的な栄養バランスです。

季節の野菜を使った料理は善玉菌の餌となる食物繊維が豊富ですし、

漬物や味噌、醤油、納豆などの発酵食品には乳酸菌がたっぷり含まれています。

肉が中心の欧米型の食事は高脂質高たんぱく。

悪玉菌の餌になるため、腸内環境が悪玉菌優勢になってしまいます。

現在の和食はかなり欧米型に近くなっていますので、

1960年代に食べていたものをお手本にすると良いです。

腸が喜ぶものが豊富

●青魚(DHA)

炎症を抑え、免疫を強くする生理活性物質の原料となる。

●漬物(乳酸菌)

腸の中を酸性にするため、悪玉菌が減って善玉菌が増える。

●味噌(麹菌)

腸内にもともといる乳酸菌を増やすことで腸内環境が良くなる。

●野菜(食物繊維)

ビフィズス菌の餌になり、腸内環境を整える。

基本形は、ごはん・汁物・おかず・漬物

和食といえばまずごはん。

そして汁物と漬物、おかずが基本的な和食です。

ごはんをおいしく食べる為に発展したおかずは、

旬の野菜、魚、海藻などで彩られ、食物繊維やミネラルが豊富です。

動物性油脂ではなく、

うまみを効かせたダシを用いる調理法によって、

低脂質、低カロリーのメニューで構成されています。

しかし現在では和食離れが進み、米の消費が減っている一方で、

肉類は増加し、家庭で食べるメニューも高脂肪になってきています。


発酵食品が多い

和食になくてはならないのが、発酵食品です。

醤油、味噌、酢などは発酵によって作られていますし、

納豆、漬物、日本酒なども発酵食品です。

発酵食品ではヨーグルトが有名ですが、ヨーグルトに含まれる動物性乳酸菌よりも、

醤油や味噌、ぬか漬け、納豆などに含まれる植物性乳酸菌の方が、

胃酸や熱にも強いという優れた点があります。

世界の長寿国には発酵食品をよく食べる国が多く、

長寿で有名なコーカサス地方のジョージア共和国では、

乳酸菌によって作られた自家製ヨーグルトを毎食食べているそうです。

栄養のバランスが良い

汁物にはたいてい野菜や豆腐、ワカメなどの具が入っていますから、

ごはん、汁物、漬物だけでも、質素ではありますが立派な一食になります。

ここへ魚料理や野菜の煮物などをプラスすれば栄養バランスのとれた献立が出来上がります。

欧米型のメニューはどうしても高脂肪になりがちですが、

和食はダシという素晴らしいうまみ成分によって、

脂質に頼らなくてもおいしく主食が食べられるのが強みです。

和食のメニュー例

和食の食材の最初の文字をつなげた「まごはやさしい」とは、

ま→豆、ご→ゴマ、わ→ワカメ、や→野菜、さ→魚、し→しいたけ、い→芋のこと。

ヘルシーな和食づくりに役立てましょう。

●ワカメの酢の物

わかめはミネラルやカルシウム、食物繊維などが豊富。

●いんげんのごまあえ

ゴマは、タンパク質やミネラルを多く含むほか、抗酸化作用もあります。

●煮豆

大豆にはタンパク質やミネラル、食物繊維が豊富。

●焼き魚

青背魚には血液サラサラ効果のDHAなどが豊富です。

まとめ

やはり日本人は和食です。

和食は栄養バランスもよく、食物繊維も乳酸菌も豊富です。

昔ながらの一汁三菜の食事スタイルで、腸に優しい食事を摂り、

花粉症などのアレルギーに負けない体を目指しましょう!!

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