着物の洗濯の手順ポリエステルの場合解りやすいポイント紹介!

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着物

着物を着る機会ってありますか?

最近では、着ることも見かけることも、めっきり少なくなってしまいました。

せっかく日本人に生まれたのですから、着る機会をぜひ作りたいものです。

ですが、やっぱりめったに着ないものですし、お手入れしなくてはいけないと思うと大変です。

着物を着ることから、遠のいてしまします。

しかし、お手入れ方法を知っておくと、着物を着るときのハードルが下がるのではないでしょうか。

ぜひお手入れ方法をマスターして、着物美人を目指してくださいね。

まず、ポリエステル素材の着物について説明します。

ポリエルテル素材の着物は、基本的に自宅洗濯が可能です。

着物をクリーニングに出す場合は普通のクリーニング店ではなく、着物専用のクリーニング店に依頼しなくてはなりません。

そのため、高額となります。

ポリエステル素材の着物も絹の着物もすべて、同じ値段となっているところが多いようです。

ですので、ポリエステル素材の着物は自宅で洗濯しちゃいましょう。

ポリエステル素材の着物のお洗濯の手順!

①洗濯表示の確認をしてください。
(洗濯表示に手洗い不可などのマークがあるものはできません)

②1点ごとに手洗いをおすすめします。
(基本的にポリエステル素材は、色落ちしません。染料の性質上、長く水につけると定着していない染料が落ちることがあります)

手洗い用のバケツに30度以下のお水とおしゃれ着用洗剤(液体中性洗剤)を入れ、着物を約5分つけ置きします。

③つけ置き後、押し洗い、揺らし洗いをします。

④そして、洗剤の入っていた水は捨て、2・3回水をかえながら、押し洗い、揺らし洗いを繰り返します。

⑤脱水は、洗濯機で軽く5~10秒程度行い、水が滴らない程度にします。

⑥脱水後、すぐに取り出し、シワにならないようにしっかり、丁寧にのばし、

襟口や袖など形を整えプラスチック製の着物用ハンガーにかけ、風通しのよい日陰に干します。

着物の洗濯の手順絹の場合解りやすいポイント紹介!

絹の着物もポリエステル素材の着物とほぼ同様です。

上記のように洗いましょう。

絹の着物は、ポリエステル素材の着物と違い、天然素材でできています。

ですので、縮んでしまうかもしれないことを覚悟しなくてはいけません。

特に横よりも縦が縮みやすく、丈が短くなる可能性があります。

違う点として、④の後、柔軟剤を使うことで、絹の柔らかさが、少し戻ります。

最後のすすぎのときに、通常よりも少なめに柔軟剤を入れ、すすぎましょう。

⑤の洗濯機での脱水はせず、タオルを押し当てて水気を拭き取ってください。後は、同様に干してくださいね。

着物の洗濯を自宅でする方法!

基本、手洗いがおすすめですが。

手洗いって、やっぱり面倒くさいですよね。

そんなときは、洗濯機でも洗えます。

ですが、この方法では着物が縮んだり痛んだりしてしまう危険性があります。

する際には、自己責任のもとで、覚悟してお願いします。

着物をたたみ、大きめの洗濯ネットを用意し、しっかりとのばして入れます。

そして、洗濯機に入れ、手洗いコースを選択しましょう。干すのは、上記の⑥と同じです。

さすがにシワが寄ってしまいますので、アイロンがけも必要です。

アイロンを当てるときは、あて布を敷いて中温で軽くあてましょう。

それでもシワが伸びない場合は、霧吹きなどで、湿らせシワが伸びるまで繰り返しましょう。

まとめ

着物のお洗濯方法を紹介しました。

着物のお洗濯がマスターできると、気軽に着物を着ることができそうです。

ポリエステル素材の着物なら、家でも洗濯できます。

クリーニングに出すのも一つの手ですが、家での着物のお洗濯をマスターして、着物美人になってくださいね。

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