山口県下関市の先帝祭の口コミ評判♪

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山口県下関市の先帝祭の口コミ評判の紹介です♪

開催日時

5月3,4,5日の3日間

イベントの紹介

下関市、関門海峡を望む高台に「赤間神宮」というお社があります。

起源は1185年の源平最後の合戦「壇ノ浦の合戦」に遡ります。

敗戦を悟った平家一門は、関門海峡へ入水し亡くなりますが、中には生き残った平家の女官達もいました。

女官達は、その後、下関の港町で上臈(女郎)に身を落としてゆきますが、

平家滅亡の日5月5日だけは正装し、地元の人々が建てた平家一門のお墓にお参りしました。

この風習が今に伝わるのが「先帝祭」で、「帝」とは、この戦で海峡に入水し亡くなった「安徳天皇」の事です。

当日は「安徳天皇」や「上臈」の衣装に身を包んだ人々が街を練り歩き、

最後に「赤間神宮」に到着します。

上臈が「外八文字」と言われる古来の歩き方そのままに、赤間神宮本殿まで進む姿は圧巻の平安絵巻です。

わずか8歳で亡くなった「安徳幼帝」は毎年1人が地元の子供から選ばれ、

多くの平家武将たちに囲まれながら沿道を進みますが、この武者行列も、かなり本格的な衣装で見ごたえがあります。

赤間神宮は「耳なし芳一」の舞台となったお社でもあり、境内には「芳一堂」があります。

下関市では最大のお祭り、イベントで3日間で約30万人が集まる歴史あるお祭りです。

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