ファイトケミカルとは野菜や果物は皮ごと食べた方が良い!?

シェアする

スポンサーリンク

野菜 ファイトケミカル

野菜や果物って皮ごと食べた方が良いの!?

そもそも皮ごと食べた方が良い物と、食べない方が良い物もあるの!?

皮ごと食べた方が良い物と、食べない方が良い物

【野菜編】

皮ごと食べた方が良い野菜と食べない方が良い野菜の差は実はありません。

どんな皮でも、全ての皮は食べた方が良いのです。

というのも皮には大事な栄養素が含まれていて、その名もファイトケミカルといいます。

なかなかカッコいい名前ですな!

これはギリシャ語で、ファイト=食物、ケミカル=化学物質という意味です。

つまり、食物に入っている化学物質で私達の健康の役に立つモノをファイトケミカルといいます。

ファイトケミカルは野菜や果物に含まれる第7の栄養素と言われて近年注目されています。

そのファイトケミカルにはどんな効果があるのでしょうか?

【ファイトケミカルの効果】

ファイトケミカルには3つの健康効果があります。

1)細胞の中で発生する活性酸素は細胞をサビつかせて老化させますが、

ファイトケミカルは抗酸化作用が強く、その活性酸素を中和させますので、細胞がサビつかない。

つまり、身体を若々しく保つ働きがあります。皮には全てアンチエイジングの要素があるんですね。

2)ファイトケミカルはリウマチなど関節の炎症を抑える抗炎症作用もあります。

3)ガン細胞の増殖を抑える効果もあると言われています。

皮ごと毎日食べていると、ガンの予防にもなるんです。

皮ごと食べた方が良いオススメの野菜は、「枝豆」と「タマネギ」です。

普通、枝豆は茹でて皮は捨てますよね。笑

その皮のヘタの部分にファイトケミカルが多く含まれています。

タマネギも1番外の茶色の皮の部分にファイトケミカルが含まれていて、

しかもタマネギにはケルセチン(クェルセチン)と言われる最強のファイトケミカルが含まれています。

タマネギの皮を捨てているという事は、この最強のファイトケミカルも生ゴミとして捨てているという事になります。

でも普通捨てますよね。

あんなの食べるの⁈ってなりますよね。

どうやって食べるのさ⁈っとなりますよね。

その方法は後で紹介します。

【果物編】

果物でもファイトケミカルは摂取できます。

その中でもオススメの果物が「ブドウ」と「リンゴ」です。

リンゴの皮にはアップルポリフェノールというファイトケミカルが含まれてまして、

動物実験では、このアップルポリフェノールで寿命が延びた結果もあります。

昔から、1日1個のリンゴで医者いらず、と言われるくらいです。

皮からファイトケミカルを摂取する方法

【野菜から摂取する方法】

実はあの皮をそのまま食べるのではなく、

枝豆のヘタもタマネギの茶色の皮もそうなんですが煮出すんですね。

これがベジブロスと言われているのですが、ベジが野菜、ブロスがダシ。

つまり、皮を煮出して野菜の皮のダシを摂るんですね。

その作り方は簡単で、普通は捨ててしまう野菜の皮を水と一緒に鍋に入れ、およそ30分ほど茹でるだけ。

この時、他の野菜のヘタや茎も一緒に入れても良いです。

普通は生ゴミとして捨ててしまっている部分にファイトケミカルが多く含まれているのです。

これで、今までは毎日捨てていたファイトケミカルをファイトケミカルのダシ=ベジブロス

として冷蔵庫に保存できて、毎日摂取する事が出来るようになります。

このベジブロスは味噌汁などのダシとして使用する事で毎日摂取できます。

【果物から摂取する方法】

リンゴの食べ方は、そのまま皮ごと食べて良いです。

ではブドウのように普段は皮ごと食べない果物はどうしたらいいのかと言うと、

オススメはミキサーに皮ごと入れてジュースにしてしまいましょう。

この時、細胞が壊れて栄養素も一緒に壊れるのでは?

という心配もあるかもしらませんが、この栄養素はミキサーにかけてもほとんど壊れません。

種も一緒にそのままミキサーに入れてしまいます。

もう丸ごとです。

メロンとかスイカの場合は、皮はミキサーに入れるとあまり美味しくありません。

でも、皮に近い白い部分にもファイトケミカルが多く含まれているので白い部分をミキサーに入れてあげましょう。

普通にメロンやスイカを食べる時も白い部分もなるべく食べるようにするのがオススメです。

もしその時、貧乏臭いとか言われた場合は

「えっ⁈知らないの?ファイトケミカル」とクールに応えてあげましょう。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする