エイプリルフールの嘘が午前中の由来!?ルールをまとめてみた!

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? 記号 ハテナ

また来ましたね~。エイプリルフールの時期が!

毎年日本中、いや世界中がウソまみれになる年1回のイベント。

でもそのイベント

「エイプリルフールでウソをついて良いのは実は午前中だけだった!?」というルールを最近ちらほらと聞くようになりました。

ネットだったりSNSでは毎回「へぇ~!そうなんだぁ!」とか

「いやいや、エイプリルフールは一日中だよ」といった声はあり

「何がほんとで何が嘘なのか分からなくなってきた」

ということで、エイプリルフールの真実を調べてみましたよ。

エイプリルフールは「嘘をついても良い日」とはなってますけど

子供にも実際どんな嘘ならいいの?と聞かれても説明するのは難しいですよね!

この記事では「嘘をつくのは午前中」という由来から

嘘のマナーなど、子供でも楽しめるエイプリルフールについて説明しています

エイプリルフール実は午前中だけその由来とは?

エイプリルフールというのは4月1日に「嘘をついても良い」というプチイベント

エイプリルフールの起源は様々な説があって正直どれが正しいのかは分かりません。

しかし今のところ有力な説は次の説です。

オークアップルデー(王政復古記念日)の影響

世界でアイルランドやイギリスのみ、嘘を言えるのは午前中のみとなっています。

実はこれは、5月29日のオークアップルデー(王政復古記念日)の影響と言われていて

この日に国王への忠誠を誓う証として帽子や服にオークの実の飾りをつけるんですが、

その忠誠を誓う証のオークの実の飾りを身に着けていない場合、

忠誠心が無いということで責められてしまうんです。

でも、オークの実の飾りを身に着けるのは午前中だけで

午後は身に着けなくてもいいんだとか。

これがそのままエイプリルフールの午前中ルールにも影響されたという説。

悟り修行説(インド)

インドでは昔、春分の日から月末まで悟りの修行として座禅をしていました。

そして修行中でも悟りの境地であっても終わると結局すぐに迷いが生じる事から

4月1日を「揶揄節(やゆせつ)」と呼んでふざけていた事がヨーロッパに伝わっていった説。

グレゴリオ暦採用への反発説(フランス)

フランスの起源説は比較的けっこう有名な話ですが、

その中でも2通り説があります。

むかしヨーロッパは3月25日から4月1日まで春分を新年として、春分祭を開催していましたが

1564年にフランスでシャルル9世という人がグレゴリオ暦を採用した為

1月1日が新年となりました。

それに反対して4月1日を「嘘の新年」として国の人々が馬鹿騒ぎをしたのが起源という説や、

逆にグレゴリオ暦を反対する人への悪戯(いたずら)として始まったという説の2通りがあります。

エイプリルフールで有名なルールとして「ウソをついていいのは午前中だけ」というもの。

その他には

☑人を傷つけるようなウソはダメ
☑午後にネタばらしをしなければいけない

といったマナーに近いものだったり

☑ついたウソは1年間かなわない

というジンクスのような説もあります。

例)「カッコイイ高身長の彼氏ができた!」と嘘をついた場合
その1年間は本当に彼氏ができなくなってしまうとか。

でも実はというと、この辺のルールは

ごく一部のイギリスを中心とした地域で実際に浸透しているものであり

イギリスでは先ほども言った王政復古の記念日である「オークアップルデー」がありますが

でも、これがエイプリルフールの正式なルールかというと微妙です。

何故かというと先ほども紹介した

☑インドの修行僧の習慣
☑フランスの国民の抵抗
などなどエイプリルフールの起源には諸説あって

はっきりしないまま世界中に広まってます。

国によっても様々で
☑1日中ウソをついていい日
☑悪戯(いたずら)をする日

など風習は色々です

決まったルールはないのだそう。

という事は、「ウソをつくのは午前中だけ」というルール

これは日本では現在ウソともホントとも言えない微妙な状況なんですね。

例えば今後さらにいろんな人に多く浸透すれば日本の一つのルールとして定着するかもしれません。

でも現状は自由に嘘を楽しむようなイベントですね。

エイプリルフール嘘のマナーとは?

エイプリルフールだからといって、どんな嘘でも良いって事ではありません。

☑人に迷惑をかけたり、心配させるような嘘
☑人を傷つけたり、大騒ぎになるような嘘

このような度を越えた嘘はマナー違反です。

ちなみに「午前中ルール」のあるイギリスだったら、

例えば午前中に嘘をついた場合

午後のティータイムには嘘をばらして友達みんなで笑って

盛り上がるというルールです。

「何だぁっ、嘘だったの~!?」と言われるように楽しい冗談となるような嘘にしましょう。

誰かが信じてしまうと大騒ぎになるような嘘では大変ですので

そういったネタは避けたほうが良いですね。

そもそもエイプリルフールが日本に入ってきたのは?

そもそも日本でエイプリルフールというイベントが広まったのは

大正時代なんです

最初はパチンコで負けたのを誤魔化す理由で4月1日に

「スリに遭ってお金を取られた!」と嘘をついた人がいたという説がありますが

実はそもそもこの頃はまだパチンコそのものが無かったので、

これ自体がエイプリルフール?だったという可能性もあるので

正確なことは不明なんです。

でも、エイプリルフールが江戸時代から日本に伝わるまで

4月1日は「不義理の日」という伝統的な行事がありました。

これは不義理をしている人(ご無沙汰している人)に手紙を書いて、

また縁を繋ぐ日だったんですが

エイプリルフールが入ってきて時代の流れもあり無くなっていきました。

エイプリルフール楽しみ方意外な方法とは?

日本では「嘘をついても良い日」イコール

「エイプリルフール」が主流ですが、

エイプリルフールに「魚の形のパイを食べる」という風習がフランスではあります。

その日になると、魚の形をした魚肉ムースなどを家庭では食べ

魚の形のチョコレートがお菓子屋さんに並んだりします

また、フランスではエイプリルフールをポワソン・ダヴリル(4月の魚)と言います

この4月の魚とは、この時期によく釣れる鯖なんです。

そして子供達が悪ふざけで

魚の形に切った紙や魚の絵を書いた紙を

人の背中にこっそり貼り付けるイタズラをします。

日本でも小学生がたまにするイタズラですね

そして最近では、冗談だったり笑い話などのジョークを書いたメッセージカードを贈って

「人をジョークで楽しませる日」になっています。

まとめ

最近ではインターネットの影響なのかエイプリルフールの冗談をネットで仕掛ける企業も多いので

もし自分で面白い冗談が思い浮かばない場合は、子供と一緒にネットで調べて楽しむのも面白いですよ。

人の傷つかない優しい嘘を子供にうまく教えるのは難しいので、

フランスでのイタズラや風習、

魚風のお菓子だったり料理を楽しんだり、ネットを一緒に見る方が楽しいですよ

参考にどうぞッ!

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