カイロの中身は植物の肥料にもなる?科学の実験!

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火 炭 

カイロの中身には有毒物質は入っていないのが分かりました。

それでいて使い終わった中身が植物の肥料になるとの噂を耳にしたことがあります。

では実際のところはどうなのかとカイロ製造メーカーさんのサイトを見てみました。

使い終わった後のカイロを庭や畑に撒いてもいいですか?

との質問への回答には、塩が入っているので土壌が変わってしまい作物に影響がでる心配をされていました。

それでは塩を流してしまえば、大丈夫ですね。

カイロの中身のバーミキュライトは保水土として活用できます。

コーヒーフィルターなどで水を流して、

ろ過すれば塩分も流れて植物を育てる土に混ぜることはできますね。

だけど肥料としての効果は期待できずに、土壌改良を助けてくれるくらいだそうです。

それよりも、カイロの中身を使ってできる実験の方がおもしろいですよ。

簡単にできる実験をひとつご紹介しますね。

用意するのは空のペットボトルとカイロだけ。

まずペットボトルにカイロの中身をぜんぶ入れちゃいます。

ふたをしっかりとしめて、温かくなるまでよ〜くふってあげます。

そうすると、あ〜ら不思議!ペットボトルがへっこんできます。

これはカイロの中身が、ペットボトルの中の酸素と化学反応をおこして熱を発生しているからなのです。

ペットボトルの酸素がどんどん減ってくるのでへこんでくるのです。

面白いですね!

理科の実験がまだ出来ない小さなお子さんも楽しくかんたんに化学反応できますね。

ペットボトルがへこんでいくって目に見える反応も楽しいですよね。

カイロの中身でおもしろい実験と危険性とは!?

寒い時期に大活躍のカイロですが、

みなさんはどのように使っていますか?

わたしは外出する際にポケットにしのばせておきます。

バスや電車を待つ間などに、少しでも指先を暖めておくとほっとしますので。

カイロは暖かくなるけど、どのような仕組みで熱が発生するのか、

中身が出てしまった時には危険性はあるのかないのか。

いったい中身はどんなものが入っているのか?

確か砂鉄だと聞いたことありますが、

よく考えたら詳しくは知りませんね。

ではカイロの中身をこれからご一緒に見ていきましょう。

そのカイロの中身を使ったおもしろい実験もありますよ。

カイロの中身が出た時の処理の仕方!危険性は?

まずカイロの中身ですが、この様なものが入っています。

☑鉄粉

☑水

☑塩類

☑バーミキュライト

☑活性炭

この5種類のもので成り立っているのです。

こうしてみてみると危険なものはありませんね。

ではどのようにしてカイロが温かくなるかの仕組みですが、

こちらも知れば危険性はないのが分かります。

鉄は酸素と化学反応を起こしてさびていきます。

その科学反応時に熱が発生するので、この熱がうまく利用されるようにカイロの中身が出来ています。

水は鉄粉がさびるのを助けて、塩類が酸化を早めてくれるのです。

バーミキュライトは観葉植物の保水土でおなじみのように、

水分を取り込む役目を果たしてくれて、鉄粉がさらさらのままなのです。

活性炭は酸素供給の助けをしています。

いろんな中身それぞれの役割があり、

鉄粉の化学反応を助けてあげているのですね。

放置している自転車の鉄の部分がいつの間にかさびてたりしますよね。

そのさびるときも熱を発しているのですが、ゆっくりとした反応なので

熱として感じることはありません。

カイロの中では、いろんな中身のお助けがあり、

お急ぎ便で反応してもらっているので暖かくなるのですね。

こうして中身を知れば、カイロが破けてしまっても心配はありませんね。

カイロの中に危険性のある物質は入っていませんので、

散らばってしまってもまとめて掃除機で吸い取るかほうきとちりとりで集めて捨てちゃいましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

カイロの中身を知ると危険性がないのが分かります。

それに小さなお子さんと一緒に実験も出来るので、

温かくなる仕組みをしるきっかけとなれば良いですね。

いろんなタイプのカイロが発売されていますので、

お店で選ぶのも楽しいですよね!

寒さが本格的になってきそうなので、はやめに色々なタイプのものを準備しておきたいと思います。

カイロって寒がりさんの良い見方ですよね。

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