一味唐辛子と七味唐辛子で辛さが強いのはどっち?辛さの強さは中身の強さ?

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食

今日のお昼はそばにしようかな…。

そう思ったとき、必ずかけたいのが唐辛子ですよね。

おそば屋さんによって、一味が置いてあるか七味が置いてあるか違ったり、

家でそばを食べるときもどちらをかけようか迷ったりすることもあると思います。

この、普段何気なくかけている唐辛子ですが、一味と七味の違いってご存知ですか?

「何だろう?名前が違うし見た目も違う…?」

そう思ったあなた!

一度じっくり違いを知っておきましょう。

知っているのと知らないのとでは、食事の楽しさが違ってきますよ!

たくさん入っている方がお得?一味と七味の違いを知っていますか?

「一味と七味、何が違うんだろう…。

辛いのは一味のような気がするけど…。」

そう思う人も多いのではないでしょうか。

確かに、辛いのは一味唐辛子。

では、なぜ一味の方が辛いのか、そして二つの違いは何なのか見ていきましょう。

☑一味唐辛子

唐辛子の実から作られている香辛料です。

重要なのは、唐辛子の実だけを使って作っているという点。

辛い唐辛子をすりつぶして粉にしたものが、市販されている一味唐辛子です。

だから、辛さがより感じられるのはこの一味唐辛子。

ダイエット効果の期待できる、カプサイシンがより取れるのもこちらですよ。

☑七味唐辛子

唐辛子に追加して、香辛料や薬味を入れています。

追加する香辛料や薬味には、

生姜やゴマ、シソや青のり、山椒など普段から馴染みのあるものや、

みかんの皮を乾燥させた陳皮(ちんぴ)や、麻の実、ケシの実など様々。

どれも栄養豊富なものばかりです。

実は七味唐辛子、完成した経緯には漢方薬が関係していて、

体にいいものを簡単に食事に取り入れられるようにという発想から生まれたんです。

「七」という数字も演技がいいし、体にもいい七味唐辛子。

意味を知ってから食べると、よりありがたく感じますよね。

一味唐辛子はピリ辛、七味唐辛子は辛さ+風味 料理によっての使い分け方

それぞれの違いが分かったところで、次はどう料理に活かすかを知りたいですよね。

飲み会の席でも、一味と七味両方置いてあるところなんかもあって、

「この料理にはどっちをかけるべきか…。」

と悩んだことのある人もいると思います。

それでは、それぞれに合った料理を見ていきましょう。

☑一味唐辛子

ダイレクトに届く辛さが特徴的な一味。

世界的にも使われている香辛料です。

そのため、ピザやカレーライス、中華系の料理(麻婆豆腐や野菜炒め、

チンジャオロースやエビチリなど)にとてもよく合います。

辛さのみがプラスされるので、

子供用に甘いカレーライスを作ったときに大人用に辛くすることにも使えますよ!

料理の辛さを調節できるので、家族みんなで使える香辛料です。

☑七味唐辛子

唐辛子の辛さにプラスして、それぞれの薬味や香辛料が楽しめる七味。

日本では幅広く知られていますが、海外ではあまり馴染みのない香辛料なんです。

そのため、和風な料理によく合うのは七味の方。

みそ汁や浅漬け、牛丼や焼き鳥などコクのある中にピリッとした辛さを追加できます。

また、そばにより合うのもこちら!

ほどよい辛さと風味が増して、おいしくそばを食べられますよ!

これらのことから、料理に辛さのみを追加したいときには一味唐辛子、

風味や味の深みが欲しいときには七味唐辛子の方が合っていると言えそうです。

飲み会で、ピザやエビチリが出てきたときに

サッと一味唐辛子をかけていると何だか料理を知っている感じが出せますよね。

そして、しめで頼んだそばやうどんには七味唐辛子をかけると、

「料理によって使い分けてるんだ~。」

と周りから一目置かれるかもしれませんよ!

まとめ

いかがでしたか。

一味唐辛子と七味唐辛子、普段何気なく使っている人も多かったのではないでしょうか。

違いを知ると、料理を選ぶのも楽しくなりますよね。

わたしは家に一味唐辛子しか置いてなかったので、

今度七味唐辛子も買ってみておみそ汁などに入れてみようかなと思います。

日々の料理に刺激を与えてくれる香辛料。

適度に使って、おいしく食事を食べましょう!

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