カニの殻の有効な再利用方法!意外と多様性あり?

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カニ

みなさん、カニはお好きですか?

刺身にしても湯引きにしても美味しいですし、

かにみそなんかは好みが分かれますが珍味として有名です。

北海道や有名な港の市場なんかでは

信じられないほど安く売っていたりしますが、

ほとんどの人にとって「カニ=高級食材」

という認識で間違いないかと思います。

ゆえに「カニを食べたことがある」という人も自宅ではなく、

料亭や旅館の夕食で、という人が多いのではないでしょうか。

私は以前、一度だけカニを食べ得る機会があったのですが、

やはり友人と北海道へ旅行にいった時の旅館での夕食でした。

ですが、

「親戚から送られてきた」

「何かのキャンペーンに応募して当たった」など、

普段お目にかかれないカニを自宅で食べられることになったときに、

「身や味噌を綺麗に食べて終わり」ではもったいない!

これからご紹介する方法で、自宅でもカニを最後まで堪能しましょう!

カニの殻で美味しい出汁が作れる!?おいしく食べる方法とは?

カニを自宅で最後まで堪能しよう!ということですが、

実際にどうやるのでしょうか?

もちろん、カニの殻をボリボリ食べるということではありません。

ご存知の方もいると思いますが、

カニの殻で出汁を取ることが出来るんです。

それも全身の殻から出汁を取ることができます。

特に胸の部分の殻は身が取りにくく、余りやすいので

よく出汁が取れます。

ではここから、カニの殻から具体的に出汁を取る方法をご紹介していきます!

まず、カニの殻を適当な大きさに割るか、

キッチンバサミなどでカットします。

これを鍋で煮ていくわけですが、

水の量はカニの殻が浸かるくらい入れます。

お好みで昆布を入れるのもありです!

そして、沸騰するまで煮込むだけです。

最後に殻を取り除けば出来上がりです。

しかし、ここで1つポイントです。

煮込んだ後のだし汁には、

食べているときに取りきれなかった身が

カニの殻から取れて、浮いていると思います。

殻を取り除く際におたまなどで、すくって殻を取ると、

カニの身まで一緒に取ってしまうので、

少し面倒ですが菜箸などで1つ1つ殻を取り出しましょう。

その時にすすぐようにするとなおのこと良いでしょう!

これだけでも十分美味しい出汁を取れるのですが、

さらなる旨味を引き出す工夫があるので簡単にご紹介します。

⒈天日干しをする

出汁を取る前にカニの殻を天日干しにしてから煮込みます。

そうすることで出汁の甘みが増し、より美味しくなります。

⒉トースターなどで焼く

こちらも出汁を取る前に行います。

トースターやオーブンなどで、軽く焼き色がつくまで焼きます。

それから出汁を取るとそのまま出汁を取るのと比べ、香ばしさが加わります。

用途やお好みに合わせて是非、お試しください!

カニの殻をパスタのお皿代わりに!インスタ映え間違いなし!?

カニ3

次はカニの殻をそのまま使う方法です。

と言っても、殻をそのままボリボリ食べる訳ではありません。

では、どうやって使うのか?

それは、おしゃれな食器として使うのです!

特にパスタなんかはオシャレでオススメです!

先ほどご紹介した、

カニの殻から取った出汁とパスタは相性がよく、

この出汁を使ったスープパスタやクリームパスタは、

オリジナルのレシピを公開している人が大勢いてびっくりしました!

数が多くここでの紹介は省きますが、

どれもとても美味しそうだったので機会があれば私も試してみたいと思います!

皆さんも是非、調べてみてください!

「カニ パスタ」で検索すれば簡単に出てくるはずです。

そして、美味しく出来上がったパスタをただ食べるだけでなく、

おしゃれにカニの甲羅に盛り付けると、

簡単に「目でも楽しめる料理」が完成します!

インスタなどのSNSをやっている人にとっては、良いネタになるはずです。

まとめ

身を食べ終わった後に、

出汁を取るだけでなくオシャレなお皿としても使えるなんて、

余す所がなくて驚きですね!

カニの殻で取った出汁はパスタだけでなく、

茶碗蒸しや味噌汁、炊き込みご飯など色々なレシピに使うことができます。

料亭や旅館では、

自分が食べた後のカニの殻を料理に使ってもらうことはできないので、

お家でしか味わえない料理もあるかもしれませんね!

先ほど、「カニは余すところがない」と言いましたが、

ガニと呼ばれるエラの部分は、

呼吸だけでなく不純物をろ過する器官でもあるので食べないように気をつけてくださいね!!

この記事を読んでくれた方が、

カニをより美味しく、最後まで堪能できたなら幸いです。

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