幼稚園に行きたくないと泣く時期を乗り越えた話

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子育てに悩み悪戦苦闘しているお母さんは多いと思います

今回は、幼稚園に行きたくないと泣きじゃくる時期を乗り越えた時の体験談を紹介します。

私の子供は幼稚園に入園時、3ヶ月間泣きました。

産まれて3ヶ月で人見知りが始まり、入園まではママとべったり。

二人で過ごす時間が長かったからかもしれません。

入園前は少しでも幼稚園という所に慣れてもらおうと、3ヵ所の幼稚園のプレに参加しました。

最初はプレ自体に参加できず、隣の部屋で抱っこしてお友だちをみてるだけ。

こちらまで一緒に泣きたくなりました。

母子分離のプレは号泣。朝から泣いて抱っこして連れていきました。

まだ2歳。

お母さんが、大好き。しょうがない。

何度も言い聞かせましたがどうしても他の子と比べてしまい落ち込む日々でした。

とうとう年少さんで入園。

これから毎日ママと離れて幼稚園にいかなければならないことを悟ると、夜も休日も、ないていました。

休みの日は、もう幼稚園辞めたいよ、ママ助けて。と泣いていました。

「ママは離れていてもお胸のなかにちゃんと入ってついていくから、心配しないで、いつも一緒だよ」

と言ってあげることしかできませんでした。

いざ、幼稚園に行くとなると戦いです。

泣き叫ぶ我が子を送ります。

先生にお願いして帰るときはこちらまで涙が出そうになるので、振り返らずに走りました。

「あと一年、入園を遅らせればよかった」

何度もそう思いましたが、もう少し経てば大丈夫。そう思って耐えました。

その辛い時期に一緒にその気持ちを共有できる友人がいたことが救いでした。

プレからお友達になり、一緒の幼稚園にしたので同じ境遇で話を聞いてもらえるだけで救われました。

少しずつ変化が見られたのは夏休み前

少しずつ変化が見られたのは夏休み前くらいです。

私が足を少し怪我した時、車までずっと抱っこだったこどもが自分で歩くと言いました。

「ママが痛いから頑張って歩く」と。たくさんたくさん褒めてあげました。

抱き締めてあげました。

こどもがずっとママと一緒だった世界から突然ママから離されて不安なのは当たり前。

でも、それを一生懸命乗り越えようとしている。

見守るしかできませんが、優しく見守ることこそ大事です。

夏休みあけ、どうなるかな?

やっぱり行きたくないかな?

と不安に思っていました。

よく話をして、長いお休みが終わりまた幼稚園が始まると話をするとやはり泣き出しました。

それでも、入園したときより成長がみられました。

泣きながらも、「ママ、ちゃんとお迎えきてくれるよね。」と自分を納得させるように言いました。

「大丈夫。ちゃんと1番にお迎え行くからね。」

そう話すと「わかった」と言ってくれました。

この子なりに成長している。

頑張っている。そう感じることができました。

秋には運動会。ちゃんと競技に参加できるのか?

ママといたいと逃げて来ないか心配でした。

でも、最初離れる時は泣きましたが、入場行進からしっかり泣かずに堂々と参加できました。

嬉しくて嬉しくて1番の思い出です。

今子供は年中さんになりました。

毎日、友達と遊ぶのが楽しくてしかたないようです。

休みの日もお友達と遊びたいとせがみます。

小さいお友達をみると、お世話をします。

年中さんになってから。まだ1度も幼稚園に行きたくないと言ったことはありません。

これだけの成長を1年でできるのだなぁ、と実感する日々です。

どれだけ泣き叫んでも、耐えてこどもを信じてあげることしかできません。

でも、こどもは本当にあっという間に、大きくなります。

今思えば、泣いていたことも笑い話にできます。

必ず泣かない日がくる。そう信じて待ってあげることが大切だと思います。

来月は運動会。

また成長した子供のすがたを見ることができると思うととても楽しみです。

子供も、運動会をとてもたのしみにしています。一緒に、たのしみたいです。

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