まさか!大阪は地震が少ない都道府県のはずだったのに!

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まず最初に言っておきます。

日本にいる限り地震などの自然災害から逃れることはできない!

ということです。

のっけから脅かすような内容でごめんなさいですが。。。

日本という場所は自然災害が本当に多い国ですよね。

ここでちょっと都道府県別に震度5以上を観測した回数をランキング形式でまとめました。
(気象庁が公開している1923~2015年のデータを集計)

1位 58回 東京都
2位 55回 福島県
3位 43回 茨城県
4位 43回 宮城県
5位 38回 北海道
6位 36回 新潟県
7位 30回 静岡県
8位 28回 岩手県
9位 27回 長野県
10位 22回 栃木県
11位 20回 山梨県
12位 20回 青森県
13位 19回 千葉県
14位 17回 鹿児島県
15位 16回 熊本県
16位 14回 兵庫県
17位 14回 埼玉県
18位 13回 沖縄県
19位 12回 広島県
20位 11回 神奈川県
21位 10回 秋田県
22位 9回 大分県
23位 9回 宮崎県
24位 8回 群馬県
25位 8回 石川県
26位 8回 山形県
27位 7回 和歌山県
28位 7回 山口県
29位 7回 三重県
30位 7回 鳥取県
31位 7回 奈良県
32位 5回 京都府
33位 5回 徳島県
34位 5回 福井県
35位 4回 愛媛県
36位 4回 高知県
37位 3回 香川県
38位 3回 岡山県
39位 3回 滋賀県
40位 3回 島根県
41位 3回 愛知県
42位 2回 岐阜県
43位 2回 長崎県
44位 2回 福岡県
45位 2回 大阪府
46位 2回 佐賀県
47位 2回 富山県

このランキングを見てみると大阪においては過去2回震度5以上の揺れを観測しています。

結果だけを見てみると大規模な地震は他の地域に比べて低いと考えられますね。

さてそんな中2018年6月18日(月)に起きた大阪での震度6弱の地震は記憶にも新しいですよね。

実は大阪で震度6弱以上の揺れを観測したのは

気象庁が1923年に観測を始めてから初めてのことです。

2回が3回となってもやはり大規模な地震への遭遇率は低いです。

どうして?大阪に地震!その歴史を調べると‥

さて大阪についての地震の歴史について調べてみました。

先ほども述べたように気象庁の発表によると

統計を取り始めた1923年〜2017年までに大阪で発生した震度5以上の地震の回数は2回。

今回の地震を含めると3回ですね。

大阪は約100年の間に震度5以上の地震が3回発生しか発生していないということになりますね。

その2回の地震は(今回の地震を除く)

1936年 河内大和地震(震度5)
2013年 淡路島地震(震度5弱)

実は1995年に発生した阪神淡路大震災の時の大阪の震度は「4」でした。

これは意外と思われる人も多いかもしれません。

過去をさかのぼってみてもやはり大阪は大規模な地震の遭遇率は低いようです。

また、どうして大阪で?という疑問を持たれている方は考えを変えましょう。

歴史は歴史であって大阪で地震が起きないという証明にはなりません。

事実、今回地震が起きているのですから。

大阪の地震!今後発生する確率は?

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今回の大阪地震のマグニチュードは6.1でした。

“地震大国”とも呼ばれる日本では

マグニチュード6レベルの地震は実は年に1度は起きているんです。

そう考えてみるとそこまで深刻なレベルではない。と思われるかもしれません。

しかし、今回の大阪地震は人口密集地でありかつビジネスの中心でもありました。

被害こそ甚大ではなかったものの交通機関はマヒ。

都心部で起きると、人々の生活へのダメージは甚大であることを感じさせられました。

「30年以内にほぼ0~0.03%」

この数字は今回の地震を引き起こしたとされる

「有馬-高槻断層帯」でマグニチュード7レベルの地震が起こる確率。

政府の地震調査委員会で公表されていたものです。

この数字を見る限り、ほぼ無警戒とされる場所で地震が発生したわけです。

日本全国で確認されている活断層の数は2000以上あるとされています。

その中で「有馬-高槻断層帯」よりも地震を発生させる確率が高いとされる断層帯は約60か所もありました。

何が言いたいのか。

今後、大阪において地震が発生する確率はいくつなのか?

その数字は参考にはならないということです。

確かに大阪は巨大地震がくる確率は低い地域といえるのかもしれません。

しかし今回こうやって今まで観測されたことのない規模の地震が発生した。

この事実をいかに受け止めるか。

人それぞれなのかもしれませんが大きな事だと思います。

まとめ

普段、大阪府で生活している方は過去の歴史から見ても

被害を伴う巨大地震が来るということを意識することが少ないかもしれません。

しかし先にものべたように実際、身近でこのような強い揺れを伴った地震が発生したわけです。

日本で生活している限り、どこにいたとしても地震とその災害に遭遇する。

そして、確率が少ないから地震はこないだろう

そんな考え方はもはや通じないわけです。

私たちは日頃から物心両面の備えが大切なのではないでしょうか。

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