踏み外しそう!スリッパが階段で脱げるのはなぜ!?

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自宅や公共施設でスリッパを履く機会があると思います。

でもスリッパは脱げやすくて、階段などでヒヤリとしたり、

普通に歩いるときに脱げて、蹴飛ばした経験もある方もいるのではないでしょうか。

私もスリッパが脱げやすいから苦手で、

公共施設で履くときは緊張してしまいます。

階段ではスリッパが思わず脱げて転びそうになったり、

歩いているときにスリッパが脱げて、

人前で蹴飛ばして恥ずかしい思いをしたこともあります。

なぜスリッパは脱げやすいのでしょうか?

スリッパには主に2種類のタイプがある

スリッパにも種類があります。

その中の主な2種類について紹介します。

ひとつ目はコレ!

スリッパタイプ

かかとがないスリッパのことで、

来客用やトイレ用、ベランダ用として使われることが多いです。

スリッパタイプのメリットは脱ぎ履きしやすいことです。

また、通気性がよく、蒸れにくいのが特徴です。

デメリットは、脱げやすいのでサイズが合っていない場合は、

特に転倒や階段の上り下りでは注意が必要です。

また、フローリングでは音が響きやすい点もあります。

そしてふたつ目はコレ!

ルームシューズタイプ

ルームシューズタイプにはかかとがあります。

来客用よりは、個人用として使われることが多いです。

ルームシューズタイプのメリットは、

脱げにくく、保温性が高いことです。

デザインも豊富で個人で使う用に購入されることが多く

デメリットは、夏場は蒸れやすく、履いていると暑い点です。

スリッパが階段で脱げる原因はこれだ!

人は歩くとき、足の親指で地面を蹴り、

重心を前方へ移動させる動作をしています。

しかし階段では、歩くときの動作とは違います。

例えば、左足が1段下にある状態で階段を上がる場合、

左足の親指で強く階段を蹴り、右足に重心を移動する必要があります。

この蹴る動作はスリッパが脱げる原因なのです。

では、スリッパが脱げないように階段を上がるには、どうしたら良いのでしょうか?

それは、つま先を上げてスリッパを引っかけるようにすることです。

こうすることで、スリッパが脱げずに足を上げることができます

しかし、この方法は通常の歩行動作に悪影響を与えてしまいます。

スリッパが階段で脱げて危ない人のために!

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スリッパは脱げやすく、転倒の原因になったり、

歩行動作に支障が出たりしますが、それでもなぜスリッパを履くのでしょうか?

もちろん、スリッパを履くメリットもあるからです。

・保温性

冬場は裸足でフローリングを歩くより、

スリッパを履いていると冷気に触れないので、あたたかく過ごせます。

・安全性

スリッパを履いていると足が覆われているので、

物を踏んだとき、足をぶつけてしまったときにケガをするリスクが減ります。

・衛生面

スリッパを履くことによって、

水虫など家族間における感染リスクを抑えることができます。

また、足の裏が床につかないため、

皮脂で床が汚れるのを防ぎ、足の裏も床の汚れから守ってくれます。

一番は衛生面が大きいのではないでしょうか。

特に公共施設ではスリッパが利用されている目的だと思います。

しかし、スリッパが転倒の原因にもなります。

また、スリッパを長時間履いて歩くことは、姿勢や歩き方に悪影響を与えます。

特にスリッパを引っかけて引きずる歩き方は外反母趾になる原因と言われています。

自宅でスリッパを使用される場合は、

スリッパを自分に合ったサイズのものや、

脱げにくい作りになっているものを見つけてみてはいかがですか?

公共施設では、自分のサイズに合ったものを見つけるのは難しいでしょう。

その際は、自分のサイズに合ったスリッパを事前に用意しておき、

それを履くようにすると脱げて転倒することを防げるでしょう!!

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