いつどこでうつった??プール熱の潜伏期間はどれくらい?

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水遊びは、子どもにとって大好きな楽しい夏の遊びです。

しかし、気を付けなければいけないのがプール熱です。

プール熱は「咽頭結膜熱」のウイルス性の感染症で、

症状は熱が出たり、のどの痛みや結膜炎となって表れます。

プールで感染することが多いため、「プール熱」とも呼ばれることが多いです。

プール熱でやっかいな点は潜伏期間が長く、感染していることに本人も気が付かず色々な人と接触してしまうこと

我が子を感染させないためにも、

また、ほかのお子さんに感染させないためにも、プール熱についての様々なことをご紹介します

プール熱が流行っているときに気を付けたいこと

子供の通っている幼稚園や小学校でプール熱が流行っている時には、次のことに気を付けてください。

☑感染しているお友達との接触を避ける。

☑マスクをしてうがいや手洗いをしっかり行う。

☑タオルなどの使い回しをやめ、ドアノブなど人の手が触れるものを積極的に消毒する。

消毒について知っておきたいのは、日常的に使っているアルコール消毒では効果がないということ

そのため、手を洗うときはアルコール消毒ではなく、

石けんをつけて10秒から15秒ほどかけて、しっかり洗うようにしてください。

ドアノブなどにも塩素系の漂白剤を含む水で濡らした布でこまめに拭くことをおすすめします。

また、プール熱の原因となるウイルスは感染力が強いので、

いったん机やドアノブに付くと10日間程度は生き続けます。

そのため、たとえ症状が治まっても、

ほかの人にうつさないようしばらくの間マスクをしたり手洗いなどに気をつけたりする必要があります。

子どもがプール熱にかかったら、

症状を悪化させないためにも周囲にうつさないためにも、

無理をして集団生活に入らせずに水分を十分にとって休息させてあげることが大事です。

プール熱は子どもだけじゃない!大人のプール熱症状あれこれ

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プール熱は6月ごろから子供を中心に流行りだし、

7~8月にかけて大流行しますが、大人が感染するのはごくまれです。

大人が感染したときの感染経路は子どもからの二次感染が多く、

たとえプールに入らなくても感染しますから、大人だからといって油断は禁物です。

プール熱を他の人に感染させないためにも、

感染経路をしっかり把握することが大事なことと、次のことに注意をしてください。

☑家族でタオル、洗面器、食器を一緒に使わない

☑目薬を一緒に使わない

☑感染した家族の洗濯物は別にして洗う

プール熱は、咳やくしゃみなどが飛び散って感染する「飛沫感染」と、

目やになどからも感染するため、上記のような注意が必要です、

また、プール熱を発症した子供の触った場所や寝具、便や吐いたものを片付けている時などに感染することが多いです。

そのほか、塩素消毒がしっかり行われていないプールに入ることでも感染します。

プール熱の潜伏期間は2~14日ほどで、症状が治った後も2~4間ほどウイルスが排出されるので厄介です。

大人がプール熱にかかったときの症状は、

のどの痛みや目の充血他、39℃前後の高熱が数日から1週間程度続きます。

その他、頭痛や食欲不振が3~7日続いたり、

目の充血や涙が多くなるとか、まぶしく感じたりします。

したがって上記のような症状が出たときは注意をしてください。

プール熱に感染した時ですが、現在のところプール熱に対する特効薬は開発されていません。

対処法としては、刺激のある食べ物は避けることや、

噛まずに飲みこめるものを食べるとか、のどごしの良い飲みものなどを飲んでください。

なかなか抜けない!プールで耳に入った水を出す方法

プールで耳に水が入って困った経験をお持ちの方は多いと思いますが、簡単にスッキリする方法をご紹介します。

耳に水が入ったとき、手のひらに水を取り、水が入った耳に入れます。

そして、耳たぶを引っ張って入れた水を耳の奥まで届かせます。

上記のことを行って、頭を振ると水が出てきます。

なぜ?と驚かれるかもしれませんが、

こんなに簡単に水が抜ける理由は、

耳の奥にはまってしまって出てこれない水が、水を追加することで

大きな水の塊になって、耳を下向きにするとスムーズに出てくるというわけです。

NHKの朝イチでも紹介されたというこの方法は、やってみると簡単に出てくるので試してみてください。

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