夏バテ防止対策は12の方法を実践して回避!!

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暑さに負けて起こるのが旧型夏バテ

回避するには何をすればいいのか。

環境、食、服装、そして睡眠まで、やることは沢山あります。

ちなみに「旧型夏バテ」って?という方は以下の記事を参考にしてください

定番の食べ合わせをしよう!

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例えば、刺身にワサビという食べ合わせは、日本人であれば誰もがしっている食べ合わせですよね

そういった定番の食べ合わせには、科学的な根拠があるものが多いです。

刺身のような生の食べ物を食べる時は、殺菌効果の高いワサビを合わせるといった具合にです。

じゃあ、胃腸の調子を崩しやすい夏にピッタリの食べ合わせをいくつか紹介します。

例えば~

天ぷらに大根おろし
大根には消化酵素が豊富に含まれていて、油っぽい食事をしても胃もたれしにくくなります。

すりおろすと、その効果が何倍にもなるというのがキモです!

☑トンカツにキャベツの千切り
生のキャベツに多く含まれているのがビタミンU。

ビタミンUは胃の粘膜を保護する役割を持ちます。

消化しにくい揚げ物にはピッタリの野菜です!

それともうひとつ!

カレーにラッキョウ
ラッキョウには肉類に含まれるビタミンB1の吸収を助ける働きがあり

ビタミンB1はエネルギーを作り出す為に欠かせない栄養素です。

これが足りないと暑い夏を乗り切れないんです。

常温の炭酸水を飲む

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もうすぐ昼間なのに何故か食欲が沸かない

こんな時は常温の炭酸水を飲んでみてください。

炭酸が胃を刺激して、胃液の分泌を促すので

食べたいという気持ちが沸いてくるんです。

また、炭酸水にはすごい働きがあるという説もあります

口から胃に入った炭酸は、少量ですが胃壁から血中へと流れ込みます。

そうすると、血液中の二酸化炭素の割合が増えます。

血中に二酸化炭素の割合が多いって事は、身体にとってはよくないんです

そこで、対抗するために酸素を大量に送ろうとします。

すると血管が拡張して血流が良くなります。

結果、酸素だけでなく色々な栄養もたっぷり体内を巡り

それを受け取った各組織がしっかりとしてくるのです。

そうして、夏に負けない身体を保っていけます。

炭酸水を飲んで、ぜひ活力を取り戻そう!

ただし、「常温のまま」飲みましょう!

冷やして飲んだら胃が収縮して血流は低下してしまい。

食欲は起きにくいし、食べ物も消化しにくくなってしまいます。

薬味やスパイスをプラスしましょう!

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暑い夏は身体を冷やす食材が有効です

しかし、使いようによっては身体を温めるような薬味やスパイスも見方になってくれます。

例えば、香味野菜

ネギ、ニンニク、ニラ、長ネギ、アサツキを薬味として少量だけ使うと、

内に溜まっていた熱を発散させる事ができます。

また、インドやタイ、それにインドネシアなどの熱帯の料理に学ぶのもありです。

こういった暑い国では、香味野菜に、トウガラシやコショウ、

それに様々なスパイスを加えて料理を作ります。

これらのスパイスも体を温める作用があるから、食べ終わった時には汗がたっぷりと出ます。

それが蒸発することで、カラダが冷やされていくんです。

今では本格的インドカリーやタイのココナッツカレーなどのレトルトも多く出回るようになってきています。

食欲も促進させてくれるスパイスがピリッと効いたエスニック料理をこの夏

積極的に食べてみてはいかがでしょうか!?

暑くて厳しい時期を乗り越えましょう!

旬の夏野菜、南国食材を食べる

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「旬のものを食べよう!」とはよく言われることです。

これには、はっきりとした理由があります。

食材、とくに野菜や果物は身体を冷やす涼性・寒性。

身体を温める温性・熱性、それにどちらでもない平性に分ける事ができます。

そして夏の野菜は涼性・寒性がほとんどで、

食べることで身体を冷やしたり、身体に悪い影響を与えるモノを解毒する事ができます。

涼性・寒性の食材を見分けるポイントをいくつか紹介します!

まずは、夏が旬の野菜。

ナス、セロリ、ゴーヤ、トマト、キュウリ、ほうれん草などです。

また、パパイヤやマンゴーなど南国で収穫されている

あるいは南国で好んで食べられている果実や野菜。

さらには、色が白っぽい食材。

これは大根や白菜などの事です。
(ちなみにこれは夏野菜ではないけど涼性・寒性)

血糖値が上昇しやすい精製した食材も含まれます。

つまり、玄米よりも精米のほうが良いという事です。

玄米は消化吸収がされにくいので、弱った胃腸には向かないかもしれません。

抱き枕を使う

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普通に横になると、腕は床に向かってダラッと下がり脇は閉じてしまいます。

これでは脇の下に熱がこもってしまいます。

ところが、抱き枕を抱くと腕は枕によって支えられて脇が開きます。

すると通気性が良くなり、血液が冷やされます。

体温は下がり気持ちよく眠る事ができますよ♪

今はひんやりと感じる涼感の高い枕もあるので

ぜひ試してもらいたいです。

タンパク質を積極的に摂る

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食欲不振の夏

あんまり食べたくないし、さっぱりしたモノがいいという事で

軽めに済ませる人は多いです。

だからこそ、食事の内容を重視してもらいたい。

暑い時は糖質ばかりの食事(例えば冷や麦だけなど)になりがちですが、

それでは完全な栄養不足。

身体作りの材料となるタンパク質は、必ず毎食摂るようにしたいところ。

例えば、豚肉やウナギなどはビタミンB1を含んでいるのでオススメです。

ビタミンB群は、糖質を分解してエネルギーに変える働きがあります。

これが不足するとエネルギーが作られにくくなって疲れやすくなります。

もちろんタンパク質は動物性だけでなく、大豆などの植物性の物も食べるようにしましょう!

さらに、もうひとつ大切なのが自分の食事を振り返って見ることです。

手帳などに書き出してみてもいいです。

何が過剰で何が不足だったかを把握し、多かった栄養分を減らし

少なかった栄養分を増やすようにしましょう。

習慣づければ必ず理想的な食事へと辿り着きます。

寝るときはシャツをズボンにIN

暑~い日々が長く続く

冷房をかけても昼間の熱がカラダの中に残っている感じ。

だから、薄着で寝るようになる。

旧型夏バテにはこんな人も多いはず。

でも、これはいただけないですね

人は睡眠に就くと体温が下がるようにできています。

つまり、就寝時間にはちょうど良かった薄着が睡眠中には身体を冷やす原因となってしまうのです。

そして、これが寝冷えや夏風邪に繋がってしまいます

寝冷えはそのほとんどが腹の冷えから起こります。

だからまず薄着をやめてパジャマを着ること。

そして腹を守るために上着をズボンの中に入れましょう!

どうしても薄着でしか眠れないというなら、せめてタオルケットを1枚お腹にかけておくようにしてほしい。

寝ているうちにお腹が丸出しになってしまう寝相の悪い人は、夏用の腹巻がオススメです。

最近は蒸れにくい素材が使われていたり、薄い素材のモノもあります。

お腹が冷えると胃腸の機能も低下してしまうので注意しましょう!

寝る2時間前に38度くらいのお湯に入浴

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夏でもしっかりとお風呂に入りましょう

その理由は、まず汗をかけない人は入浴が発汗の練習になるからです

汗をかくことに慣れれば熱がカラダの中にこもるのを軽減していけます

また、お風呂に入る事で眠りを誘うこともできます。

人間は睡眠時には体温が低くなり夜明けとともに上昇します

そして日中にピークを迎え、夜になるとまた下がって眠りに就きます。

つまり、穏やかな体温の下降が眠りに就くときのきっかけになるんです。

お風呂に入れば当然体温は上がります

その後クーラーが効いた部屋でくつろいでいるうちに体温が下がっていき、同時に眠りへのスイッチが入ります。

外で暑い思いをしてようやく家に辿り着いたんだから風呂の温度はそれほど高くなくてもいいです。

38度で10分程度にすればサッパリします。

就寝2時間前に入るのもポイントで、ちょうどいい具合に体温が下がります。

クーラーは外気温マイナス5度に

クーラーの設定温度は外気温マイナス5度を目安にします

外気温が31度なら26度まではOKという事です。

これまで28度がいいというのが大方の意見ですが、やっぱりこの温度では暑いです。

ただし、外気温が28度だからといって23度設定はダメです。

最低でも25度を下回らないようにしましょう。

なぜなら24度以下になると、身体が冷えやすくなる傾向にあるからです。

気温が非常に高い場合も、5度以上さげるようにします。

就寝10分くらい前に寝室の冷房を設定温度でつけ、冷えたところでベットに入ればいいです。

設定温度を保っておけるエアコンなら朝までつけっぱなしでもいいですけど

でも風が直接カラダに当たらないようにする事です。

そして寒さを感じた時の為にタオルケットを枕元に置いておきます。

電気代節約の為に設定温度を高めにして扇風機をエアコンの冷風が直接届く場所に置くのもいいですよ。

カラダに当てないようにして空気を循環させましょう。

スポーツウェア、シルク、麻を活用する

アンダーウェアの素材として思いつくのがコットンですが

夏に関して言えば、この素材はオススメできません。

コットンは水分の吸収力に優れているが、それを溜め込んでしまいます。

つまり、シャツは水分(汗)によってグシャグシャになり、カラダにピタッとひっついて不快感MAX状態になります。

夏の素材として選びたいのが、まず機能性繊維と呼ばれる素材です。

スポーツウェアによく使われます

触るとヒンヤリした感触がしたり、高い吸収性と速乾性があったりと

熱や汗にしっかり対応します。

また、天然繊維ならシルクや麻もオススメです

シルクは天然の中ではもっとも細い繊維です

そのため非常に滑らかで手触りも良く、撥水性、速乾性にも優れています。

値段は高価ですが女性なら着てみる価値ありです。

麻は繊維自体は細くはないですが

こちらも吸水性、発散性に優れていて

加えて布地にすると隙間が多くできて風通しもいいんです。

寝室は湿度も気にする

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いざ寝ようとした時に寝室に行ったら暑いムッとした空気

これでは汗はダラダラ出るし、とても安眠する事はできません。

だから、寝る10分前ぐらいに冷房をつけて部屋を冷やしておきましょう。

冷房をつける理由はもうひとつ、寝内の湿度を下げるという意味もあります。

エアコンには冷房と除湿があるけど、これらの働きはどちらも水が関係している。

空気は温度が上がると、より多くの水分を含むようになります。

その水分を取り去る事を目的としたのが除湿で、

水を取り去ることで部屋を冷やすことを目的にしたのが冷房です。

つまり、冷房は冷やしながら湿度を下げるのです。

湿度の高い環境では汗がなかなか蒸発してくれず、カラダの内部に熱がこもるし、

なにしろ不快でしっかりと眠る事もできません。

人が快適と感じられる湿度は45~65%ぐらい、事前に下げておきましょう。

浴衣、甚平をパジャマにする

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日本人の素晴らしい知恵を紹介します

それが浴衣や甚平です。

この衣服は夏を快適に過ごすために、色々な工夫がされています。

まず非常に軽く、身体を締め付ける事が少ないので実に快適に過ごす事ができます。

また、着た時には身体の正面

つまりお腹の部分は布地が2重になります。

寝冷えはお腹からきますが、これで眠りについた後でもお腹を冷やす心配がなくなります。

襟首も広くとっているので、内部に空気がこもることも少ないんです。

そして足元は、甚平だったらゆったりとした作りだし

浴衣も同じようにゆったりとしてますから

ひじょうに空気を取り入れやすいように工夫されています。

空気は熱くなると上昇するという性質を持っています

つまり、下にある空気は冷たいからそれを衣服の中に取り込めれば

ずっと涼しく過ごせるというワケです。

仕事を終えて帰宅したら甚平や浴衣に着替え、涼しさを楽しみつつ過ごし

そのまま寝てしまえばいいでしょう。

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