旧型の夏バテになる原因を知れば対策が練れる!!

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taiyou

昔から人々を悩ませてきた夏バテのタイプ、

連日連夜続く高温多湿による不調、「旧型の夏バテ」

順応することも出来ずに、今でも私たちを悩ませている。

でも、新型と比べて原因が単純だからこそ、策をとることがとても有効です。

小さな心掛けを重ねてみましょう!!

旧型の夏バテ チェックシート

☑移動は徒歩が多い

☑盆地など、暑い地域に住んでいる

☑犬を飼っている

☑高齢者と住んでいる

☑屋外で勤務

☑痩せているほうだ

☑通勤に片道20分以上歩く

☑毎日晩酌をする

高温多湿の日本の夏。

昔の人たちは、季節に寄り添う事で、この夏を乗り切ろうとしてきました。

ジメジメとした梅雨が終わりを告げようとするころ、気温は日を追って高くなっていきます。

このとき身体は夏に対応する為に、気温に歩みを合わせるようにして変化していきます。

ただ、このように夏のための準備をしたのに、やはり高温によって身体に不調を覚えるような人たちもいました。

だからずっと昔からある暑さによって引き起こされる夏バテを、「旧型バテ」と呼びます。

簡単!旧夏バテの原因チャート

下のチャートは旧型夏バテに陥る時のひとつの流れを簡単にしたものです。

もちろん、最初に体力の低下が表れることもあるし、

同時多発的に不調が表れる事もあります。

 (高温多湿の日本の夏)

 ↓          ↓

(汗がかけない) (激しい発汗)

 ↓          ↓

(熱が体にこもる) (塩分・ミネラルの流失)

        ↓

体力の低下+寝苦しさによる睡眠不足)

        ↓

 (冷たいものの取りすぎ

        ↓

   (胃腸の機能低下

        ↓

 (旧型夏バテが起こる

下痢・便秘・食欲不振・ダルさなど

汗をかけない人が現代では増えている

夏

しかし今の時代、昔のように上手に体を変化させる事ができない人が増えている。

これはクーラーが原因です。

少し暑いだけで、すぐにクーラーを使うため季節に寄り添う事ができません。

じわじわと上がっていく温度に向き合えなくなっています。

すると、どうなるか。

熱を放出してくれる汗をうまくかけなくなってしまいます。

汗は感染から分泌されますが、これが機能低下を起こしてしまいます。

しかも、日本の夏は多湿なのでこれがまたやっかいです。

湿度が高いと汗は蒸発しにくくなり、熱を放出できにくくなります。

この二重苦によって熱がカラダの中にこもります。

そして、この熱によって体力が奪われていきます。

一方では、汗をかける人たちもいます。

普段からスポーツなどを行って、汗をかくことに慣れている人です。

サウナやお風呂が好きな人もです。

しかし、これはこれで問題に直面することも多く

昔と今では暑さが違います。

現代では半世紀前に比べると、

猛暑日は約15日増え、気温も上昇傾向にあります。

35度以上の日があきらかに増加しています。

そのため、汗をかきすぎて塩分やミネラルが大量に失われてしまい

体内の電解質バランスが崩れてしまいます。

その結果、非常に疲れやすくなるし

ひどい場合は低ナトリウム血症に陥ってしまうこともあります。

また、夏にはクーラーを使用して眠る人は多いのではないでしょうか?

その温度に問題があります。

よく28度に設定と言われますが、この温度って暑くないですか?

25度以上は天気予報では夏日と呼ばれるほど

自分では十分に睡眠をとっていると思っていても

寝苦しさから眠りが浅くなってしまいます。

すると、身体や頭の疲労を回復させることが難しくなってきます。

さらに、暑さによって体力がなくなると胃腸が機能低下を起こします。

胃は収縮して血流が滞り、胃液の分泌も少なくなる。

すると食欲が湧かずに、サッパリとしたモノしか受け付けなくなってしまいます。

例えば「今日の昼はそうめんにしとこう」という具合にです。

こんなことが重なると栄養バランスが悪くなり

これも不調へと繋がっていってしまいます。

しかも、夏は冷たいモノを口にする機会が多いです。

というか、自発的に食べたくなります。

これが胃腸の不調に拍車をかけます

とくに、飲料はただでさえ分泌量が減っている胃液を薄めて

消化能力を下げてしまいます。

食べ物が消化されにくくなれば、エネルギーの補給も十分でなくなり

身体はどんどん深刻な事態に追い込まれていってしまいます。

夏の夜に飲む缶ビールは気分としては暑さを冷ましてリフレッシュという感じがあるが、

実際のところは身体に負担をかけているのです。

できるだけ早い時期に不調の芽を摘み取る

今まで書いてきた事から、旧型夏バテは色々な機能の低下を引き起こす蓄積型の夏バテとも言えます。

夏の間をかけて、知らないうちに不調が溜まっていき

最初はほとんど無自覚ですが、日々過ごしていくうちに体調の変化を少しずつ感じてきます。

そして、それを放置していると

やがてはっきりと自覚できる大きな不調に見舞われます。

そういった意味では、8月下旬はもっとも危ないということになります。

旧型夏バテの特徴は、ほぼ身体的な不調に限られるということです。

下痢・便秘・食欲不振・カラダのダルさなどです。

新型夏バテの原因と症状を知り対策を練ろう!!から紹介する新型夏バテのように精神的な不調は現れにくく

だから単純といえば単純ですが

身体を守る方法さえ分かれば、軽減する事ができます。

夏の終わりに辛い思いをしたくないなら、

とにかく早い時期から不調の芽を摘み取っておく事が大切です。

ではどうすればいいのか、

それは夏バテ防止対策は12の方法を実践して回避!! で紹介しています!!

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